売れるヒント

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【陳列】木目調の陳列什器の意義を考えた

今日も「売れるヒント」ブログをご覧いただき、有難うございます。

 

昨日は仕事で外出をして、早く終わったので大井町の書店に寄りました。

立ち読みしているビジネスパーソンも結構いて、まだまだ本の需要はあるのだと感じました。

 

それでは、「売れるヒント」第601号です。

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■昨日、帰りにセブンイレブンに寄りました。

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こちらは、高めのお菓子が置かれているコーナーです。

 

■こちらは、以前も取り上げたことのあるスイーツです。

詳しくは以前の記事を見てもらえたらと思うのですが、日本各地の人気みやげと共通したスイーツが置かれているようで、さすがセブンイレブンの商品開発だなと思ったのです。

結構自分では「発見だ!」と感動したので、お時間ある方は過去記事もご覧ください。

 

■今回の気づきは「陳列什器」です。

今までは、下の冷蔵ケースと同じく白い鉄製のひな壇だったのですが、今回変わっていました。

木目調の厚紙什器となっていました。

ただ、それに変わった途端に、特に一部商品がかなり減っていて、売れたようなのです。

 

■これは推論ですが、木目調什器は高級イメージがありますので、対象の層に改めて目が留まり、その顧客層に売れたのかもしれません。

高価格の商品を購入する層は、そのような陳列場所に慣れているので、目に付きやすくなると思います。

逆に、高価格なのに安っぽい什器に置いていると、対象の層に気付かれていない可能性もあると思います。

 

■今まであまり記事に書いてこなかった陳列什器の気づきでした。

このような外見、外観、外装によっても売れるかが変わる、と感じた「木目調什器」での気づきでありました。

 

【今日の教訓】

自社の商品やサービスを並べている陳列什器などの外装のイメージはどうでしょうか。

高価格でしたらそれなりの外装にすると、そういった価格にマッチした顧客の目に止まりやすくなるという効果があると思います。

情報が溢れている中、無意識に自分に合ったものを探していますので、そこで目を留められるような外装にするのはいいかもしれません。

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それでは、今日もビジネスを楽しみましょう!