売れるヒント

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【パッケージ】独身の私が赤ちゃんのおしりふきを写真に撮った訳

今日も「売れるヒント」ブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

このブログは、身の回りの販促事例などの「売れるヒント」を、現在マーケティング支援に携わる者が、日々記録しているものです。

 

もし気づきが得られましたら、ビジネスのヒントに、商談のネタに、部下の教育に、いろいろお役立てください!

 

それでは、「売れるヒント」第207号です。

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 ■昨日、仕事でイオンに寄りまして、ついでに店内を見て回りました。

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独身の私には縁のない、赤ちゃんのおむつコーナーを通りました。

こちらは「赤ちゃんのおしりふき」という商品です。

 

■赤ちゃん用商品コーナーで意外だったことがあります。

それは、段ボールそのままで棚に並んでいる商品が多かったことです。

 

私が今まで全く関心がなかったので、今までどうであったかわかりませんが、業界では当たり前なのかもしれませんね。

まとめ買いが多いということなのでしょう。

 

■その中で、今回見つけたのが、写真の商品です。

「使用後おもちゃ箱になります!」と書いてありました。

 

これを見て「なるほど」と思いました。

最初の1回を買わせるための仕掛けとして「おもちゃ箱」は上手いなと思いました。

 

おもちゃ箱は数箱も要りませんが、わざわざ買うこともあまりなさそうです。

何かの箱を代用している家庭が多いでしょう。

そんな中で、かわいいキャラクター付きの箱がもらえるなら、この商品を一度買おうか、となるかもしれませんね。

 

■商品そのものの価値に加えて、その付随するものの価値を高めた事例ですね。

 

段ボールはありふれたものですが、赤ちゃん用品コーナーだからこその段ボール訴求方法だと思います。

 

いろいろな面白い売り方があるのだと感じた「赤ちゃんのおしりふき」での気づきでありました。

 

【今日の教訓】

自社の商品やサービスで、そのものの価値ではなく、周辺要素を付加価値として訴求できるものはないでしょうか。容器の転用もですが、インスタ映えなども周辺要素となるかもしれません。

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それでは、今日もビジネスを楽しみましょう!