売れるヒント

店頭マーケティングの視点でビジネスの売れるヒントを探る。マーケティングや営業など、売る仕事の方へ

【企画力】人助けの気持ちを店頭に

みなさん、こんにちは。

 

駅で、訪日外国人の人から、「お台場海浜公園に行くには?」と聞かれて、片言の英語で答えました。「スリー・ステーション、チェンジ・ユリカモメ・ライン…」お恥ずかしい限りでした…勉強しなければ…

 

それでは、今日の「売れるヒント」です。

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これも、ドラッグストアで見つけたPOPです。

 

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「アフリカの子供たちへ給食を届けよう!」

1セット購入すると、3日分の給食が届くそうです。

 

効果・効能を主張するPOPが多い中で、異彩を放っています。

棚の前で考えさせられますよね。商品が他と同等で、迷っているなら、これがプラス要因となって、買う動機になるかもしれません。

 

これと似たようなことがあったような…と考えていると、思い出しました。

 

以前、ミネラルウォーターのボルヴィックが、「1リットル for 10リットル」というキャンペーンをしていました。1リットル買うと、アフリカの井戸を掘る資金が生まれて、10リットルの水につながる、という意味です。

 

そういえば最近見ないなと思ったら、2016年で終了していたようです。ただ、10年も続いたようで、それだけブランディングに効果があったのかもしれません。

 

その頃、「どうせ買うなら」「ちょっとした人助けを」と思って、ボルヴィックに手を伸ばしたのを思い出しました。

 

大げさなボランティアは気恥ずかしいですが、コンビニのレジ横にある募金箱とか、献血とか、「さりげなく」人助けできるものに、人は心惹かれるのかもしれません。

 

買うだけで人助けできる、という試みは、そういった意味で、ブランディング、そして販売にもつながっていくと思います。

 

皆さんの商品やサービスで、「人助け」につなげることができるものはないでしょうか?

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それでは、明日もマーケティングを楽しみましょう!