売れるヒント

店頭マーケティングの視点でビジネスの売れるヒントを探る。マーケティングや営業など、売る仕事の方へ

【コンセプト】生鮮米というものがあるのか

今日も「売れるヒント」ブログをご覧いただき、有難うございます。

 

週末にまとめて読書していました。

なぜ、一流は歩きながら仕事をするのか?

この本は、音声入力などの新しい仕事の仕方が書かれていて面白くためになりました。

 

それでは「売れるヒント」第1,004号です。

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■先日、ダイエーで買い物をしました。

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お米の売り場に寄りました。

 

■棚の横のネットに、珍しい展開がされていました。

その名も「アイリスの生鮮米」というものです。

米に鮮度があるのか、と思いましたが、いろいろ調べてみると精米の方法で美味しさが違ってくるようです。

低温精米で鮮度を保つことで、α-アミラーゼが20%多くなり、美味しく感じるそうですね。

 

■ここでの気づきは「常識を覆す意外性」です。

今回の「生鮮米」というワードは、常識から考えると違和感を持って興味を集める言葉だと思います。

「生鮮」と「米」が、アンマッチな感じがするからですね。

これが「低温精米」であえば、そういう手法もあるのかと、あまり関心を集めないかもしれません。

やはりキャッチコピーとしては、常識と違う意外性のある言葉が効果的と感じました。

 

■このように、商品の特長を表す意外性のあるキャッチコピーを作るときには、常識を崩すような言葉が効果的と改めて思いました。

このような言葉を自在に作れるようになりたい、と感じた「アイリスの生鮮米」での気づきでありました。

 

【今日の教訓】

自社の商品やサービスは、それをどのような言葉で宣伝やPRしているでしょうか。

顧客がおやっと違和感を感じるような、今までの常識と違う意外性があると、効果的だと思います。

そのような言葉の組み合わせを考えてみると、新たな売れるヒントが見つかるかもしれません。

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それでは、今日もビジネスを楽しみましょう!